超音波検査

不妊検査の方法はいろいろありますが、どういう検査でも身体に何らかの負担がかかります。
ただでさえ不妊症という厳しい状況にある時に、ナイーブな部分を検査するとなれば、心身共にかなり辛いですね。
そのために検査を嫌がっている人も、ずいぶんいるようです。

しかし、各種の検査は不妊治療を進めるためにはどうしても必要です。
状況を把握しなければ治療の使用がありませんからね。
「超音波検査」は、そういう意味では非常に負担が軽い検査です。

超音波検査というは、良くエコーと呼ばれています。
妊娠した後にお腹の中の様子を見るのにも利用します。
小さい赤ちゃんの手足が見える写真を見たことがあると思います。
あれは身体の中を見ているわけではなくて、身体の外から超音波を当てて写真を取っているわけです。

超音波は、全くと言っていいほど身体に影響を与えません。
ただ検査前に2リットル程度の水を飲んでおく必要があります。
これも、それほど大きな負担にはなりません。
超音波検査は精度も高く、不妊治療を行うには欠かす事のできない検査です。
子宮や卵巣内のある程度の様子、あるいは腫瘍や形状異常などを調べる事ができます。

この超音波検査と同時に「経膣法」という検査を行うケースもあります。
これは、棒状のプロープという器具を膣口に入れて、内側から中の様子を調べる方法です。
超音波断層画面をモニターで確認しながら検査するので、かなり精度の高い検査ができます。

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