睾丸生体検査と精路造影法検査

男性の検査は、通常は精子検査から行います。
その結果として、無精子症(精子がない)あるいは乏精子症(精子量が少ない)と診断された場合は次の検査を行います。
それが「睾丸生体検査」や「精路造影法検査」です。

睾丸生体検査
 これは精子を生み出す睾丸を調べるものです。
 睾丸の細胞組織を採取して検査します。
 採取方法は、「切除法」「用針法」「パンチ法」等があります。
 この中で、切除法が一番精度が高いそうです。
 切除といっても、皮膚を切開して細胞組織を摘出するだけです。
 出血も非常に少ない採取方法となります。

精路造影法検査
 レントゲンによる検査です。
 ただしレントゲンに精路(精子の通る道)を映すためには造影剤の注入が必要になります。
 陰嚢の一部を切開してそこから造影剤を注入することになります。
 睾丸生体検査に比べて結構大がかりな検査となります。

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