女性側の原因

不妊症は男性側にも原因があるケースが多いのですが、やはりトータルで見ると、女性側に何らかの原因があることの方が多い様です。
ですから不妊治療も女性が受ける事が多いのですが、その主な原因は、卵巣や子宮等の器官です。

赤ちゃんができるプロセスというのは、男性の精子が女性の卵巣内の卵管にある卵子と出会って受精し、その受精卵が子宮の中の内膜に着床するという順になります。
ということは、この「精子」「卵巣」「卵管」「子宮」がすべて健常である事が、妊娠にとって必須の条件という事になります。
そのため、精子以外はすべて女性の器官ですから、当然不妊の原因は女性側のほうにあることが多くなるわけです。

女性側の不妊症の原因となる主な病名には、「排卵障害」「卵管障害」「子宮障害」等になります。
これらの病気の原因は、ストレスや疲れなど、精神的なものが多いと言われています。
多くの悩みを抱えている人は、ストレスも多いので、それが不妊症の原因となってしまっているのです。
そのため、不妊治療では精神面のケアを重点的に取り入れている病院も多く、心身ともに健康に過ごす事を強く奨励しているようです。

女性の場合、自分が妊娠するということで、不妊の際にはその責任を背負い込みがちです。
なかなか赤ちゃんが出来ないという事がさらにストレスとなり、悪化の要因となっています。
不妊は、男女双方の問題と考えて、二人で共有して負担を少なくする事が、不妊治療の第一歩と言えます。

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